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2009年11月17日 (火)

「任天堂 “驚き”を生む方程式」

 いまや世界中の人が知っている会社となった任天堂ですが、なぜ強いのか・強くなったのかについて解説されています。大企業なのにベンチャー的であり、世界企業なのに日本的である、そんなところが強いのではと感じました。会社が大きくなると、おおよそ"経営観点での妥協"がはいってきたり、カタカナやアルファベットの多い経営用語で分析し戦略を打つことが多いですが、任天堂はそうじゃないことで強いんだと思います。
 先日の決算発表で大幅下方修正を示した任天堂ですが、この本を読んでみると、前から織り込み済だったのではと感じてしまいます。

 不況で苦しむ日本企業が本当に強くなるにはどうしたらよいか、その答えがこの本から見つかりそうです。

評価:★★★★★タイムリーな本だし、わかりやすいし、ためになります。

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