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2010年8月23日 (月)

「学習優位の経営」

 会社の研修の課題本。本屋で自分で探したりamazonのリコメンドを買ってると結構偏るので、たまにはこういう本の選択もいいかなと思い、じっくり読んでみました。
 失われた10年からなぜ日本企業はいまだに立ち直れないか?その答えの一つがこの本だと感じました。儲からなければコストカット、即効性はあるけどその企業の体力も落ちているんだと、最近気付き始めた企業が多いのでは。
 著者はマッキンゼーの経営コンサルタントとしていろんな日本企業を見てきたそうですが、とにかく企業のDNAは何であるか?どこを強みとして延ばすべきか?、そこを突き詰めてきたようです。当たり前といえば当たり前ですが、それができていなかったのがバブル→バブル崩壊後の日本だったのかも知れません。
 企業はその理念のもとに生きているもので、理念=DNAを理解せずに小手先で考えると失敗するということかなと理解しました。僕の勤めている会社の企業理念、従業員でもどれだけの人が知っているだろう・・・・。そこが復活のカギなのかも。

評価:★★★★★これから目指すものが見つかります。


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