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2011年2月12日 (土)

「マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版] 」

 P.F.ドラッカーの名著、「マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版] 」を読んでみました。えぇ、「もしドラ」の影響です(笑)
 300ページもあるこの本、企業とは何か?仕事とは?といった話から、マネジメントとは?戦略とは?、そして組織とは?と、エッセンシャルとは言いながらいろんな内容が載っています。もしドラから入った僕としてはちょっと難しかったですが、自分の会社の戦略が、この本に記載のあるマネジメントの基礎にそのまま沿っていて、オーソドックスな戦略だったんだなと今更気づいたりしました。
 企業とは何か?仕事とは何か?という2つの点は、今までなんとなくボヤーっと思うところはあったんですが、この本でそれが明確にわかった気がします。そして、マネジメントが50年も前から重要性が増してきている中、いまだにやっぱり明確な答えがない難しいことなんだなと実感したりもしました。
 組織とは何か?にも触れていますが、この章は難解でした。組織論だけでも学問になってしまうくらいなので、一章だけで語るほうが無理があるのかもしれません。
 そして、一番衝撃であり納得したのは、「取締役会はどの企業もあまり機能していない」と断言している点です。確かに取締役が集まって何かを決めることもあまりないし、良いことも悪いこともただ議決するだけの場になってしまっているのが取締役会なんですよね。トップマネジメントの重要性がわかる一面でもありました。

 一読しただけでは内容がなかなか頭に残らず、ちょっと僕には難しかったんですが、勉強になること多数でした。また時間をおいて読んでみたくなる本です。


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