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2011年6月18日 (土)

名古屋市科学館+プラネタリウム

 子供のころ何度も何度も通った名古屋市科学館とそのプラネタリウム。ことし3月にリニューアルしたということで、行ってきました。
 9時半開館だから9時過ぎくらいに行ってみましたが、すでにプラネタリウムを見る人で大行列。入り口ははるか遠く。9時半時点で最後尾が15時の回になってしまうそうで。すごい人気・・・・。そこからチケットを手に入れるまでひたすら並び11時半頃に13時50分の回のチケットをゲット。ちなみに、↓
201106041248000_4
でした。
 リニューアルしたプラネタリウムは、直径35mで世界最大。奥行きがある分、人工的な感じが消え、まさにいっぱいの星空になります。椅子はファーストクラスか!!というくらい。隣とも離れて一人ひとりが独立だし、椅子が左右に30度くらいずつ動き、真後ろの星空も見られます。
 そしてプログラムスタート。最初はリニューアルした施設(ドーム、投影機、プロジェクタ、椅子等々)のいろんな解説から。投影機本体が上にせりあがったり、過剰な演出(笑)もあります。前の施設を覚えている僕からすると、とにかくかなりのパワーアップ。そして太陽が沈み星空へ。この日は土星とその近辺の星座の話がメイン。大都会で明るい星しか見られなくてもそれで楽しむいろんなノウハウを学芸員が説明してくれました。子供のころ聞いたうろ覚えの声とおそらく同じ声。あの頃の人がきっとまだ現役なんだろうなと勝手に想像。
 そして続いてデジタル式プラネタリウムに切り替えて、土星への旅です。土星の環に迫り、そして土星の周りをぐるんぐるん回った揚句、星空を高速で移動するというすごい演出。でかいドームのおかげで臨場感も半端なく、すごいインパクトのあるプログラムでした。
 ちなみに、光学式投影機はカール・ツァイスの「ユニバーサリウムIX(9)型」という最新鋭機だそうです。表示は9100個と少なめな感じですが、星が丸い点に見えたりする人工的な感じが全くなく、自然な星空でした。デジタル式のほうはコニカミノルタの「スカイマックスDSII型」。これはとにかく迫力がすごい。

 ここのプラネタリウムは、学芸員の生解説が何と言っても魅力。機材がどんなにすごくても、学芸員の力がやっぱりでかい。またプログラム変わったら見に行こうかなと思ってしまう魅力のあるプラネタリウムでした。おススメです。


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